いつもプロトタイプデザインの試作TVをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、僕が雨の日の靴としてずっとレギュラーで愛用しているPALLADIUM(パラディウム)の防水シューズを買い替えたので、開封しながらゆるっとレビューしてみました。
空間デザインのお仕事とは少し離れた話題ですが、毎日の足元は仕事のコンディションにも直結します。動画では触れきれなかったポイントも含めて、僕なりに整理してお届けします。
僕は雨用の靴として、もう長いことパラディウムを選んでいます。以前履いていたものは、雨の日中心にしっかり履き込んだこともあって、かかとのあたりがすり減るほどでした。さすがに買い替え時だと判断して、今回新しいモデルを購入しました。
メジャーなブランドというほどではありませんが、最近は取り扱う店舗も増えてきているようです。僕が設計させてもらっているお店でも、パラディウムを取り扱っていただいています。
今回購入したのは、オーソドックスなパターンの「パラディウム ライト プラス ウォータープルーフ」です。見た目は完全に黒一色で、ロゴや防水の表記も入ってはいるものの、ベースの黒に馴染んでほとんど目立ちません。何にでも合わせやすいシンプルさに特化したデザインだと感じています。
前回は限定デザインを選んだのですが、今回も限定デザインはジッパーが外側だったこともあり、あえて内側ジッパーを試したくて、真っ黒のベーシックなモデルにしました。
以前のモデルではジッパーが足の外側にあり、脱ぎ履きのときにズボラに扱ってしまった結果、ジッパーが弾け飛んでしまったことがありました。防水の靴なのに、そこだけ100%の状態ではなくなってしまうのは少し不満でした。
今回は内側(内くるぶし側)にジッパーが付いています。履いていく中での実感はこれからですが、ジッパー自体の強度も改善されているように感じています。
防水性能については、パラディウム自身が検証している公式の動画もあるので、疑いの余地はないと思っています。実際に履いていても、水が染みてきたと感じたことはありません。
ソールは、地面に接する部分はラバーで、中の方はクロックスのような軽量素材が使われているイメージです。そのため全体的にとても軽く、完全防水でありながらブーツっぽい見た目でも負担を感じません。一方で、通気性はそこまで高くないので、蒸れについては長靴よりはましという感覚です。
価格は1万5000円ほどだったと記憶しています。ハイカットだけでなくローカットもあり、限定デザインや、防水ではないモデルもあるので、購入するときは商品名に「ウォータープルーフ」などの記載があるかをきちんと確認するのがおすすめです。
僕が一番いいなと思うのは、日常使いができて、仕事で履いていても違和感がないところです。デザイナーは比較的自由な服装の人が多いので、見た目はスニーカーなのに長靴の機能も持っているこの靴は、雨の日の仕事に本当に重宝しています。
今回は、雨の日の定番として愛用しているPALLADIUMの防水シューズを買い替えたお話をお届けしました。シンプルな黒、内側ジッパー、軽さと防水性という組み合わせは、僕にとってとても使いやすい一足です。
情報がお役に立てたら、動画のいいねやチャンネル登録をしていただけると嬉しいです。雨の日に僕と遭遇したときは、ぜひ足元をチェックしてみてください。